紺屋町の名前の由来

町の誕生は慶長年間に遡り、藍染めを生業とする染め物屋が多 かった事からこんやちょうの名前が付いたとされています。

本 社
TEL:03-3256-8651

〒101-0034
東京都千代田区神田東紺屋町30番地
サンハイツ神田北村ビル4F


工 場
TEL:04-7188-0161

〒270-1121
千葉県我孫子市中峠1538番地

 偽コードバスター 


ICチップやホログラムに替わる真贋判定ソリューション

JANシンボル++による偽造防止 カラー化と二重符号化

二重符号化とは、バーコードの黒エレメントや二次元コードの黒セルを通常黒インクと特殊黒インクまたは青、または赤で符号化する手法の名称です。
 

=

+

    通常黒   特殊黒
 

=

+

    通常黒   特殊黒
※青色は特殊黒インクを示しています。



JANシンボル++の特徴

①互換性
既存機器でJANコードが読める

②情報付加
消費期限、シリアル番号などを付加
暗号化シリアル番号を用いて偽造防止

③トレーサビリティ
シンボル毎に個別ID

④スマホで読取可能
(黒青符号化の場合)
JANシンボル++は二重符号化したJANシンボルの名称です


想定用途は多岐に渡ります。

ベース
シンボル名称
シンボル画像 データ 想定用途
JANシンボル 9数字
(内1検査数字)
暗号化
ブランド品
一般商品
データバー
リミテッド
6数字
(内1検査数字】暗号化
医薬品PTP
QRコード 互換部半分
暗号化
誤り訂正
ブランド品包装
データ
マトリクス
互換部半分
暗号化
誤り訂正
医薬品放送

赤色は特殊黒インクを示しています。



以下は、月間プリテックステージ2017年5月号掲載文の引用となります。

ICチップやホログラムに替わる真贋判定ソリューション
「偽コードバスター」を開発

ビジネスフォーム印刷を中心に、製版、印刷、製本、仕上げ、納品業務までワンストップでサービスを提供している太平洋印刷株式会社は、特殊インクを用いた複製・偽造不能なバーコードのソリューションとして、偽造防止用シンボル(二重符号化シンボル:JANシンボル++)を活用した「偽コードバスター」を開発、提供している。

現在、インターネットやスマートフォンが普及し、利便性も拡大している一方、情報の信憑性や本物・偽物の区別が難しくなっている。

こうした時代を背景に、”ブランド米を海外に輸出する際、偽物排除に役立つ効果的で安価な仕組みを提供してほしい”という要請があった。

そこで、従来からの印刷技術を駆使して、バーコードやQRコードを応用した技術及びシステムを開発。それが、偽造防止用シンボルである。二重符号化とは、バーコードや二次元コードに追加のデータを記録することで、通常の読み取り装置では対応できない新しい機能を付け加えることができるというもの。

バーコード、二次元コードを印刷する際、通常の黒と特色黒との2種類のインク(トナー)を用いるもので、それにより、新たなデータを追加記録できる(二重符号化)。

同社では印字サービスに加え、印字されたデータを解析することで、当該コードが真性か偽物かを判別できるソフトと機器も開発。

なお、通常黒と特殊黒を識別するための読み取り用アダプタについては、量産に向けた試作品でのテストが必要だが、バーコード及び二次元コードの印刷については、すでに設備しているデジタル機器で対応できる。

「偽コードバスター」は、特殊なバーコード及び二次元コードを、包装や印刷物に印字、あるいはシールにして対象物(商品)に添付し、真贋判定するソリューション。従来のICチップやホログラムなどで行ってきた本物証明に替わるものとして活用できる。

特徴として、既存機器でJANコード読むことができ、真贋判定だけでなく、消費期限やシリアル番号などの情報を付加できる。シンボル毎に個別IDを付けることでトレーサビリティが実現し、黒青符号化の場合はスマートフォンで読み取りが可能となる。

農産物やブランド品、高額医薬品などの偽物排除、真贋判定を安価で容易に行え、流通や製品管理のために利用してきたバーコードや二次元コードを、それ以外の目的にも応用できるようになる。

例えば医薬品やブランド品などの偽造防止システムとしても利用できるなど、新規市場の開拓も可能となる。

同ソリューションの大きな特徴は、特殊インクの利用にある。通常の黒インクは、カーボンが含まれており、赤外線、可視光共に吸収する。そこで、赤外線を透過しつつ、可視光を吸収する特殊インクを開発。偽造防止で利用する場合、バーコードは1枚1枚異なるコードを特殊インクと併せ印刷するため、従来の刷版印刷では印刷できない。

そこでデジタル印刷を利用してバーコード等を印字するので、赤外線を透過する。見た目には黒と見える特殊黒インクを開発した。

これまで、高額医薬品やブランド品などの偽造防止策として採用されてきたホログラムやICチップは、コスト的にも高く、設計、製造、設備に時間がかかるとされ、広範囲の普及には至っていない。

これに対して、同社で提供している「偽コードバスター」は、安価で確実な偽物防止策として提案されている。

Copyright c Taiheiyo Printing Co., Ltd. All Rights Reserved.